BO'S GLAD RAGS Early 1960s Mountaineer's Multi-Pocket Lightweight Jacket "JAMPACKIN' DIGGER" Lint-Napped White Chambray
販売価格
39,600円(税込)
1960年代初期頃に、ダムや橋などの建設に携わったマウンテン・ワーカーや土木工事の技術者達が現場で愛用していた、マルチポケットのライトウェイト・ジャケットをイメージした、‟ジャムパッキン・ディガー”です。
ハンティング・ジャケットのデザインにも通ずる多くのポケットが特徴的です。
フロントには上下2個ずつマチ付きのフラップ・ポケットが付いていますが、右身頃の上のポケットは‟通しポケット”と言って、深さが下のポケットの真ん中くらいにまで達した作りになっています。
この作りは、定規や図面など大きめの物を入れるのに適した深さだったようです。
左上ポケットのフラップには、ペン挿しのホールが付いています。
左袖の上腕部にはボタン付きのポケットが付いています。
右袖口にはボタン無しのポケットが付いています。
バックの腰の位置には、大型のマップポケットが付いています。
衿の台衿は高く、ボタンが2個付いています。
左胸の上部には、ホイッスルなど何か道具をぶら下げたり、トランシーバーのコードを通すのに使われていた、ボタン付きのストラップが付いています。
ボタンはナットボタンを使用しています。
生地は、一般的なワークシャツで使われるような厚さのコットン・ホワイト・シャンブレーを使用しています。(コットン100%)
赤、青、黄色、緑のネップが見られるのが特徴です。
ワークスタイルは勿論、アウトドアスタイルにもよく合う、まさにシャツ感覚で羽織れる、サマー・ライトウェイト・ジャケットです。
生地が薄手でポケットも便利なので、ちょっと軽く羽織って街にお出かけする際にも便利ですし、格好や道具にもヴィンテージ・スタイルを取り入れたこだわりのキャンパーなどのアウトドアーズマンにもお勧めなシャツ・ジャケットです。
Tシャツ1枚の上から羽織って頂いても良し、シャツの上からアウターとして着て頂いても良し、様々な着こなしに御活用下さいませ。
※メーカーでワンウォッシュ済みですが、まだ若干の縮みが生じると思われますので御了承下さい。
■ サイズ表 ■ |
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肩幅(shoulder) | 身幅(chest) | 着丈(length) | 袖丈(sleeve) | |
S | 43cm | 55cm | 67.5cm | 61cm |
M | 46cm | 58.5cm | 71cm | 63cm |
L | 48cm | 61.5cm | 74cm | 66cm |
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