バーンストーマーズ Early '30s Hi-Gauge Shetland Wool Football Jersey "Mushers #67" Dirty Oatmeal/Brownie Black
販売価格
60,500円(税込) 42,350円(税込)
セール期間
2024/01/08 0時~2050/01/07 0時
バーンストーマーズは、遥か北の大地、アメリカのラスト・フロンティア、“アラスカ”に思いを馳せます。
アラスカの原住民達によって使われていた“アイディタロッド・トレイル”と呼ばれる道は1880~1920年代のアラスカのゴールドラッシュ時には重要な交通網で、冬場の物資の運搬や交通手段は犬ぞりによって行われていました。
犬ぞりの御者の事を“マッシャー”と呼びます。
“アイディタロッド・犬ぞりレース”は、世界中から集ったマッシャー達がアラスカのアンカレッジからノーム迄約1850kmを8~15日間程掛けて走破する毎年行われるレースです。
1850kmと言うと北海道の稚内から鹿児島の大隅半島の先っぽ迄の直線距離が約1880kmですから、この気の遠くなるような距離を、ましてや氷点下40度にも及ぶ極寒のアラスカの大自然の中(氷原だけでなくツンドラ地帯や山岳地の中)を、犬の力を借りて走破しなくてはいけない訳ですからその過酷さが伺えます。
“地球上で最後の偉大なレース”と言われるのにも納得出来ます。
危険は何も寒さだけではありません。
旅の途中でヘラジカの突進に遭い、犬が大ケガをするという危険も伴います。
このレースには最大16頭の犬を連れて最低でも6頭でゴールインしなくてはいけないというルールが有ります。
つまりこのルールは、旅の途中で脱落したり命を落とす犬も少なくない大変過酷なレースという事を意味します。
こちらはそんな〝マッシャーズ”の名を冠した、アンカレッジを中心に活動していたフットボールチームのウール製のフットボール・ジャージーです。
このようなウール製のスポーツ・ジャージーは汗が乾きやすく、かつ摩擦などにも強い丈夫なスポーツウェアとして1930年代迄幅広く使用されていました。
生地には、ハイゲージのシェットランド・ウール・ニット(ウール100%)を使用しています。
伸縮性が高く、ウールなので保温性も高いです。
パターンも変わっており、一見セットイン・スリーヴに見えますが、ヨーク部分のパーツが首元から肩を通って手首までに至る、セットインスリーヴともラグラン・スリーヴとも言い難い特殊な作りになっています。
ヒジにはエルボーパッチが付き、"MUSHERS"と"67"のロゴは、当時と同じウール・レーヨン製のフェルトで出来た物が縫い付けてあります。
ちなみに"67"の数字は、アメリカ合衆国が当時の帝政ロシアからアラスカを買収した1867年を意味します。
フットボールに興じて汗を流し、1か月に満たないアラスカの短い夏を愉しもうとする現地の人々の喜びが垣間見えるジャージーです。
※着用画像は身長170cm、体重63kg、胸囲91cm、ウエスト82cmの体型の者が、Sを着ています。
※着用画像で合わせているアイテムは、ロコモーティヴエンジニアオーバオールズのインディゴウォバッシュです。(中にはTシャツとサーマルのロンTを着ています。)
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■ サイズ表 ■ |
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| 身幅 | 着丈 | 裄丈 | |
| S | 53cm | 64cm | 83cm |
| M | 55cm | 66cm | 84.5cm |
| L | 57cm | 68cm | 86cm |

