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フリーホイーラーズ "601XX (1951 model)" LENGTH 30 14oz INDIGO DENIM WASH

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  • フリーホイーラーズ "601XX (1951 model)" LENGTH 30 14oz INDIGO DENIM WASH

  • 販売価格

    28,600円(税込)

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  • フリーホイーラーズの“バニシング・ウエスト”ブランドのジーンズ、1951年モデルの601XXです。
    ’47モデルに比べて青みがかったデニムを使用しています。
    シルエットは、'47モデルに比べて股上がやや浅く、ヒップから裾にかけてややタイトに仕上げてある、全体的にスッキリしたシルエットです。

    ’47モデルに比べてステッチは金茶の割合が多く、白っぽいヌメ革に近いレザーパッチも特徴です。
    また、レングスが30インチ、32インチ、34インチの3レングス展開となっていますので、運良く丈が合えば丈を切らずに済みます。


    デニムは、46~48年頃のXXのデニムを目指して作り上げられた14Oz.デニムで、フリーホイーラーズの理想に限りなく近いデニムです。
    フリーホイーラーズの理想のデニムとは、生地に“粘り”と“バネ”があり、型崩れし難く、ヒザが出ても洗えば戻ってくれるデニムで、尚且つ、縦落ち感はネップが絡んだ自然なものでわざとらしくなく、程良く綾立ちとザラつき感があるデニムです。
    このデニムの開発にあたって、綿の段階から最適な綿を探すという事から始まりますが、その結果、横糸には茶色みがかった繊維長の長い単一の超長綿を使用し、縦糸には5種類の綿をブレンドした綿を使用することに辿り着きました。
    (ちなみに綿の段階から探してデニムを作るという事は、まずありえないことです。)
    そして何本も穿きこんだ
    旧1947-601XXのデニムと、ヴィンテージのXXデニムを検査と分析に掛け、その結果、縦横糸共に目指していた番手と撚り回数から少しのズレが生じていた事が分かりました。
    このズレは、織機や湿度や環境によるものだと思われますが、そのズレをヴィンテージの物と同じになるように改善されました。
    さらにロープ染色についても見直しが図られ、合成インディゴ100%のピュア・インディゴを使用し、芯白性を意識しながら染める回数も増やしています。
    ネップ感も増やし、織りでザラつきと綾立ち感も分かりやすく改善してあります。

    長年に亘ってレプリカジーンズの製作に携わってきたフリーホイーラーズの集大成とも言えるこのデニム、その醍醐味を味わってみてはいかがでしょう。

    ディテールもこだわり抜いています。
    フロントボタンは鉄製で、表面はサビ止めの為のレモンイエローがかった着色が施され、小さい方のボタンにはタタンカ(バッファロー)の駆ける姿も見られます。
    またボタンを横から御覧頂くと分かりますが、ボタンの足の部分が銅でキノコ型の形状となっているのも特徴です。ボタン裏も丸みを帯びた形状になっています。
    隠しリベットはこの時代に見られるフラットな形状の物を使用しています。
    タブはレーヨン100%で、両面に“V.WEST”の文字が織り込まれています。
    スレキ(ポケットの袋地)は耳付きの生地を使用しています。
    ベルトループの形状にもこだわり、やや広めで薄く、センター部分のステッチ間に少し膨らみを持たせた形状となっております。
    また、ベルトループ部のカンヌキの縫い方も特徴的です。
    縫製糸は、'47モデルで使用されている太番手の4番糸は使用せず、この年代のXXと同じように6番手と8番手の糸を使用しています。
    また、イエローのステッチを使用している部分は少なく、金茶のステッチをメインに使用しています。
    他、各部のステッチワークに至るまで、やれる事は全てやってあるという感じが致します。

    シルエットは股上がやや浅めで、クセの無いスッキリしたストレートに仕上がっており、男前な印象を受けます。

    第2次大戦が終わって華の50年代が始まり、健康的で華やかな風潮がアメリカ中に広がり、まさにゴールデンエイジを迎えます。
    様々な新たな文化が花開き、物資にも恵まれ、この時代に作られたアメリカ製品にはこの時代の隆盛を象徴するかのように、贅沢で完成度が高く、自信に満ちた逸品が多く見られます。
    実質上、世界のリーダー的な大国の1つとなり、戦時中の鬱憤を晴らすかのように自由を謳歌しているこの時代に産み落とされたジーンズは次第にファッションの中に組み込まれていき、かつて戦前の人々の努力によって勝ち取った豊かな時代を支えていたワークウェアとして扱われていたジーンズとはまた異なる光を放っています。
    ただし、明かるさが強ければ強い程、影は濃くなります。
    街の片隅ではまた新たな文化が蠢き、次第に大きな波となって、来る激動の60~70年代のアメリカに拡がっていきます。
    ジーンズも技術革新と共に多様化と大量生産の時代を迎えますが、かつての光は次第に薄れていきます。
    この'51モデルの601XXからは、そんなアメリカが最も輝いていた時代の光が感じられると共に、心なしか影も感じられると言えば考え過ぎでしょうか。
    ただ、様々なジーンズが生み出された時代背景や、それぞれの時代にジーンズを穿いていた人物像を想像するのも、またジーンズの楽しみ方の1つのように思えます。

    ※レングスは30インチです。

    ※旧1947-601XXとは、2010年頃に生産された最初の1947-601XXのことを意味します。
    ※着用画像は、身長170cm、体重60kg、ウエスト82cmの者が、30インチ(左側)と31インチ(右側)を穿いています。
    (着用画像の者にとって、30インチはジャスト、31インチはワンサイズ大きめになります。また、レングスは30インチを穿いています。)


    ■ サイズ表 ■

      ウエスト(waist) ワタリ(thigs) 裾幅(hem) 股下(length) 前股上(rise)
               
    28 --cm --cm --cm --cm --cm
    29 --cm --cm --cm --cm --cm
    30 78cm 27.5cm 20.5cm 77cm 27.5cm
    31 81cm 28.5cm 21cm 78cm 28.5cm
    32 83cm 29.5cm 21.5cm 78cm 29.5cm
    33 86cm 30.5cm 22cm 78.5cm 30.5cm
    34 88cm 31.5cm 22.5cm 78.5cm 31.5cm
    36 93cm 33cm 23cm 79cm 33cm

    サイズの測り方についてはこちら>>




    分かり難いですが、下の2枚の写真は1951-601XXと1947-601XXの比較画像です。
    左は1951-601XX、右は1947-601XXです。
    現物を見比べても、デニムの色の差は僅かです。



     

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