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私物

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Barnstormers Military Canvas Outdoorsmen's Belt

Barnstormers Military Canvas Outdoorsmen's Belt

バーンストーマーズの‟ミリタリー・キャンバス・アウトドアーズマンズ・ベルト”は商品紹介文にも書かせて頂いておりますが、コットン・キャンバス部分が痛んでくると他の生地やレザーで補修出来るのが魅力の1つです。
私物のこのベルトを最初からリメイク風に何か生地を当てようかなと思ったり、バーンストーマーズのカッパーボタン("Bo Bindlestiff & Brothers Full Dress Native Symbol Buttons Copper" 
https://www.genco-clothing.com/item/EXP17-03CP/)を何個か縫い付けて、コンチョ風にしてみようかな、と思ったり、色々想像を巡らせていました。

ある日、家で今はもう使っていないであろうと思われる父親の古いワニ革のベルトに目が留まり、
ひょっとしたらこのワニ革のベルトをあのキャンバスベルトに付けれるんじゃないかと思い、父親にこのベルトをくれないか尋ねてみたら、「もう使っていないからやる。」とのことだったので、頂戴しました。
この
ワニ革ならバックルのデザインにも合うし、レザーの茶色にも合うし、もし実現したらさぞかしカッコよくなるだろうと。




↑これが父親のベルトです。
服もそうですが、昔の人は結構良い素材の物を使っていたものなのです。
多分、町内会の旅行などの際にこのベルトを使っていたんじゃないかなーと思います。

ワニ革の土台には分厚めの牛革が使用してあるので、実際縫い付けるとなるとミシンでは無理そうな気がしたので、表面のワニ革部分だけ剥がして付けようかとも思ったのですが、ワニ革だけだと多分ベルトを使っているうちにワニ革がバキバキに割れちゃうと思ったので、土台の牛革ごと手縫いで縫い付けるしかないなと思いました。
ただ、手縫いだと相当面倒な作業になるので、やる気は全く起こらず、1年近くほっぽり出していました。

とは言え、自分にとってこの素敵なアイデアの実現は避けて通れない道なので、一か八かミシンでトライしてみました。
まずはワニ革のベルトを先っぽの形状も同じような形で、同じ長さで切りました。
いよいよ縫い付けですが、ミシンのペダルの足踏みではなかなか針が通らないので、手でハンドルを回して1針1針縫い進めていくしかありません。
縫っていく過程でワニ革がヒビ割れる箇所も有りましたし、場所によってはワニ革がかなり盛り上がっている所も何か所か有るので峠を越すのも一苦労でしたが、なんとか縫い付けることが出来ました。





かっちょええ!
当然ステッチはキレイとは言えませんし、所々ヒビ割れているのですが、大満足です。
ところが、いざバックルに通してピンを留めようとしたら・・。




ハッ!やってもーたー!
なんと、ワニ革をベルトの裏側に縫い付けてしまったのです。
ステッチを全部ほどいて、また最初からやり直さなきゃいけないのか・・。
しばし呆然としてましたが、あれ?このバックルの作りならピンだけ逆に付け直せばいいじゃねーか。と気付き、ピンを見たら細いので手で簡単に曲がり、外すことが出来ました。
そしてペンチやハンマーを使って逆向きに付け直すことに成功しました。
やれやれ・・。
ただ、ハトメやリベットは、裏側が表に出ることになってしまいましたが、全然OKです。
また、サイズの印字も表側になってしまいました。

こうして出来上がったベルト。
勿論見た目のカッコよさにも大満足していますが、父親が使っていた物を再利用して身に着けることが出来たことに喜びを感じています。
まだ父親は存命ですが、いずれ形見になるのでしょう。


昔は良い素材の物が使われていたので、皆様も親のタンスの中などを物色してみることをお勧め致します。
使いようによっては、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれません。
それをどう生かすかどうかはアイデア次第です。

 

2019-04-20 13:38:00

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Barnstormer Engine Company Maltese Cross and Crossroad Bangle

Barnstormer Engine Company Maltese Cross



私物のバーンストーマーズのファイヤーファイターコートの袖口を見ていたら、「あれ?このレザーストラップ。バックルが全く同じだからレザーの幅も一緒だろうから、このレザーストラップに‟エンジンカンパニー・マルテスクロス・バンカーバングル”に付いているマルテスクロスが付けれるんじゃないかな?」と思い、早速バングルからマルテスクロスを外して袖のストラップに通してみたら、やっぱりちょうど付けれました。
それ以来付けっぱなしですが、ファイヤーファイターコートを着ると、たまに袖口を見ては小さな満足を感じています。




"HOOK&LADDER"、"ENGINE"、どっちもカッコいいので、両袖にそれぞれ付けたい気分にもなりますが、両袖に付けるのは粋じゃないかなって気がするので1個で我慢しています。

マルテスクロスは幅と厚みが合えばレザー以外でも付けることが出来るので、アイデア次第で自分だけのカスタムをお楽しみ頂けると思います。
参考までに、レザーバングルの幅は約2㎝です。
幅が2㎝位でもあまり分厚いと通らないかもしれませんが、動いてもいいと思うので薄い分には問題無いと思います。



Crossroad Bangle



残ったレザーバングルはバックルがカッコいいので、いずれ何かでカスタムしようと使わずに保管していたのですが、別注の‟クロスロード・ボタン”が出来上がってきたので、このクロスロードのボタン1個と、"27CLUB"のブラス製のボタンを2個付けようと思いました。
レザーにキリで適度な大きさの穴を開けて、鹿革の紐で留めるだけなので、わりと簡単な作業です。
最初は3個のボタンを別々の革紐で留めるつもりだったのですが、クロスロードボタンを留めた時点で革紐が微妙に余ったので、余った分を切らずにむしろ革紐を思いっきり引っ張れば、両サイドの27CLUBのボタンも付けれる気がしたので、挑戦してみたらギリギリ2個共留めれました。
こういう時はいつも行き当たりばったりで無計画に作業をするので、こういうことになるんですね。
「ちゃんと事前に考えないと。」と、自分に言い聞かせるのでした。





ちなみにバングルの革はヌバック・ナチュラルなのですが、作業をしているだけでも革の色が変わっていきました。
身に着けていると、これからもどんどん革の色が変わっていくのでしょう。
それに、クロスロードボタンは銅製で、27CLUBボタンは真鍮製なので、使い込んでいくとボタンの色もどんどん差が出てくると思います。

ちなみに27CLUBボタンは足が有るので、レザーに付ける時にはキリ等で穴を開ければ足がレザーに埋まって見た目すっきりします。
服以外にも色々な革製品に付けてみてはいかがでしょう。
ボタン1個で小さな満足を得られると思います。

 

2019-02-18 12:55:00

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Crossroads Doodah Coat

Crossroads Doodah Coat



愛用しているバーンストーマーズのドゥーダーコートです。
初めはそのまま着ていたのですが、なかなかクセのあるジャケットなのですが、どうせならもっと胡散臭く、まるで怪しい移動見世物小屋の主が着ているような道化的なジャケットにしようと思い、ウォバッシュの切れ端でエルボーパッチを付ける事を思い付きました。



ただ、パンツの裾の切れ端ではパッチの幅を十分に取れないので、生地を2枚縫い合わせなければいけません。
そこで思い付いたのが、異なるウォバッシュ系の生地を縫い合わせてよりクレイジーにしようというアイデアでした。
しかも両袖異なるブラック系とインディゴ系のウォバッシュ生地を4種類を使って。
パッチを楕円形に成形しながら袖に縫い付けるのは難しそうなので、まずはミシンで楕円形のパッチを作り、その後、手縫いでエルボー部分に縫い付けていきました。(楕円形にボーダー柄というのが、ちょっとヒザラガイのようです。) 
袖にパッチをミシンでは縫い付けれないので手縫いで縫うしかないのですが、手縫いはとても面倒なのですが、その面倒臭さがかえって適当に縫い付けた感が出てイイ感じになっていると思います。(実際、雑に縫い付けています。)
ちなみに縫い糸は、片袖は黄色の綿糸で縫い付け、もう片袖はオレンジ系の綿糸で縫い付けています。
こういうちょっとしたくだらないアイデアが楽しいものなのです。



別注のクロスロード・ボタンを作ることを決めてから、ボタンが出来上がってきたらこのジャケットに付けようと思いました。
そしてポケット口のレザーとも相性が良い‟クロスロード・レザーパッチ”を縫い付けて、‟クロスロード・ドゥーダーコート”にしようと。
ちなみにクロスロード・レザーパッチを縫い付けてから洗濯をしたら、イイ感じにパッチが変形してくれました。
今後レザーパッチにオイルを塗ったり、洗濯を重ねていけば、より良い雰囲気になっていくと思います。



やっとクロスロード・ボタンが出来上がってきました。
真っ先にボタンを縫い付けて完成です。
移動見世物小屋の主人から、街角でギターを弾きながら歌って小銭を稼いでいるブルースマンが着ている一張羅に仕上がりました。
「ちょっと道行くあんた、ひどい目にあったおいらの話を一曲聴いておくれよ。」
稼いだ金は夜酒に消えていくのですが。

 

2019-02-03 19:10:00

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