Jerkin & Native Symbol Buttons
待望のジャーキンが入荷しましたね。
前回リリースされた時にはすぐに完売してしまった為、私も含めて手に入れることが出来ず、悔しい思いをした方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さて、かねてからジャーキンが入荷したら是非試してみたいことがありまして、もしバーンストーマーズのカッパー(銅)のネイティヴ・シンボル・ボタンが、ジャーキンのボタンホールをくぐらせることが出来れば、自分のジャーキンに付けたい、と思っておりましたので、試してみましたら、ちょうどギリギリ、ボタンホールをくぐらせることが出来ました。
あとはルードブラックにするか、タタンカブラウンにするか、ですが、これまた選ぶのが難しい。
ボタンをボタンホールの上に置いてみましたので、以下の写真を御覧下さい。

Rude Black

やっぱりカッパーボタンがよく映えるルードブラックにしようかなー。
Tatanka Brown

でもタタンカブラウンにカッパーボタンとの組み合わせも渋くて捨て難い。
ボタンの相性は勿論ですが、どちらのレザーもとても良い雰囲気なのでしばらく悩みそうです。
もし既にジャーキンをお持ちの方は、こんなカスタムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
更に愛着が増す1着になると思います。
バーンストーマーズのカッパーボタンのページはこちらです。↓
Barnstormers Bo Bindlestiff&Brothers Full Dress Native Symbol Buttons Copper
フリーホイーラーズのジャーキンのルードブラックのページはこちらです。↓
Freewheelers Jerkin Leather Vest Rude Black
フリーホイーラーズのジャーキンのタタンカブラウンのページはこちらです。↓
Freewheelers Jerkin Leather Vest Tatanka Brown
2020-05-04 13:10:00
1943-506XX Custom

先日、御夫婦の常連様に御来店頂きました。
奥様が最近入荷した1943-506XXを御覧になりたいとのこと。
なんでも、レディース・ブランドではなかなか良いGジャンが無いから、ずっと長く着れる物が欲しいとのことでした。
御試着頂いてかなりお気に召して頂けた御様子で、買おうかどうしようか迷っていらっしゃった時にポツリと一言。
「内ポケは無いんですね・・。」
スマホなんかを入れるのに内ポケがとても便利だから、内ポケが有ったらイイのに、とのこと。
「お、それはいいアイデア。
幸いファーストは片ポケだから、いっそワークコートの内ポケみたいに、空いた右身頃に内ポケを付けちゃいましょうか。」
ってことで生地の端切れを探していたら、たまたまインディゴウォバッシュの生地でちょうどポケットの大きさくらいに縫い合わせてあった物を見つけたので、これを縫い付けようってことでトントン拍子に話は進み、手を入れやすい位置でなおかつ左右身頃のバランスを考えて低めの位置にポケットを縫い付けました。
また、表から見てもステッチが見えるとカッコいいってことで、元々と同じ色のレモンイエローの綿糸を使いました。

いざ出来上がると、カッコいい!の連呼。
表から見てもシンプルなステッチが見えてカッコいいですし、裏側を見てもインディゴウォバッシュがカッコ良く、これぞ見えないお洒落。
洗いこんでいくと、表側にステッチのパッカリングが生じたり内ポケに入れていた物の跡が浮かび上がってきて、また更にカッコよくなっていくと思います。

それに何と言っても、実用性が上がったということが何よりも良かったと思います。
おそらく、アメカジ好きの普通の男性客だったら、元々完成度の高いこのGジャンをカスタムするなんてことは全く考えもしなかったと思います。
凝り固まった考えに囚われず、実用性を重視して自分の使いやすいようにカスタムする。
この姿勢が何よりもカッコいいのだと思います。
実際デザインもよりカッコよくなったと思いますし。
発想は自由なのです。
2019-03-13 16:31:00